milo23の『何でも食うよ。』

2020.5.25から再開。独白を綴っていこうかなとか思ったので。

JC&JCD(G1)

JC。わ、わからん!?日本馬でこれ!ってやつがいねぇ。核になる馬がいねぇ。ゼンノは確かにいい馬だが「繰り上がり当選」みたいな感じがする。外国馬は相変わらず実体が分からんし。一体、誰に◎うちゃぁいいねん!!マジわかんねぇ。しゃぁねぇんでJCDから。
こっちは分かりやすいやねぇ。
アドマイヤドン
ニッポンダート戦線不動の本命馬であーる。
トータルインパクト
どんなインパクトを残してくれるのか興味深々であるが、ドンに勝てるとすれば外国馬しかいないでしょう。ただ、外国馬って水もんだからなぁ。。。
ジンクライシス
ダート戦績8戦4勝2着4回、連対率100%。東京コースも5戦2勝2着3回。まだ若い完璧な3歳馬。ドンとはもちろん初対決だし、勢いに期待したい。唯一の不安は距離実積がないこと。ここ2戦は1400mだし。
ユートピアヴォルテクス
ユートはデムーロへの乗り変わりに期待。ヴォルテクスはドンとの力関係がはっきりしてしまっている日本馬より不確定な分、面白味があるのではないかという希望的観測により。
お金があれば3連単で行きたいんだがなぁ〜。
1着◎○→2着◎○▲→3着△△
でも多分、3連復だろうなぁ。
◎−○−▲△△/◎−▲−△△/◎−△−△(6点)
んでもってJC。
・・・んあ〜!やっぱわかんねぇよ!!ファックファック。
とりあえず馬毎に考えてみる。
まず、9番ゼンノロブロイ。現在1番人気のこの馬。掲示板を外すことはまずないだろう。他の日本馬と比べて、3着以内もまあ、大丈夫だろう。ただ、勝つまではどうだろうか?有能な競走馬であることは間違いないのだが、3連単の頭となるとビビってたじろいでしまう。印を打つなら"○"が妥当だろうか。
10番コスモバルグ。2番人気。やはりベストディスタンスはは2000mだと思う。府中の2400mは長いぞ。菊花賞のレースからみて距離は大丈夫だという向きもあるが、ダービーと同じスタート位置と10RのJCDを受けて異様に興奮しているであろう競馬場の雰囲気で完全にかかると見る。となるとペースは早くなりそうだ。これは前行く馬には厳しそう。となると後ろからの馬ということになるのか。。。
後ろからの馬となると、3番ハーツクライ/4番ナリタセンチュリー/8番エルノヴァ/12番ハイヤーゲーム/14番ホオキパウェーブ。以上5頭となる。
じゃあ、ゼンノからその5頭へ3連復流しってのが良さそうだ。
あ、忘れてんじゃん。外国馬を。
どの馬も前目での競馬になるような点が気になる。唯一、2番リュヌドールが前走、直線一気でイタリアのG1を快勝しており、自力上位の15番パワーズコートとあわせて押さえておくべきか。
買い目
3連復
9番1頭軸、2、3、4、8、12、14、15
って点数多過ぎじゃんか!!(21通り)これはJCDの結果次第だな。
ちなみに明日は"ハッスル・キャプテン"小川直也東京競馬場に来るそうだ。10万人ハッスルを目標にしているそうだが世の中はそんなに甘くないぞ。先日の巨人のファン感謝デーにて55000人ハッスルを実現したことを受けていけると踏んでるだろがあれは閉鎖空間(ドーム)だから可能にしたことで東京競馬場はオープンスペースで空気が散る。まぁ頑張ってほしいがオイラは予定があるので行けねぇです。残念!