慢性睡眠症候群
先にいっときますが、こんな病名はありません。わたしが勝手につけました。
別名「ねむねむ病」。
これはしのよくさん命名です。すてきなセンスにいつもどきりとさせられます。
ひさしくなかった症状なのですが、十分な睡眠を取っているにも関わらず、先週は異常な眠気の中、日常をくるくる回しておりました。
スタンディンクスリープならまだ良いが、ツーリングスリープでは流石に命に関わります。
意識のないうちに家につく。
あぶないったらありゃしないです。
で、こりゃ眠りが浅いんだろうと思った私は昨日の日記にあるように、おとといの晩はゲームで完徹し、これまた日常が陽炎と化す中、ぐるぐるまわって昨日は就寝。
予想通りの中年爆睡族となって、ふかーい眠りに着いた私は、「腰から風船をつけ、からだが異常にかるい中、日常生活を快適に過す」というへんてこな夢を堪能した。
夢の中で時間に追い立てられる場面が出て来て起きたら、家を出る時間だった。
夢のせいか、よく寝たせいかは不明だが、なんだが身体がかるーくなったような気がする中、仕事へ出かけた1日の始まりを、1日の終わりに書いている私って、やはり、あほやなぁ。