浮遊感

夢を見た。
なにやら非常に大きなホールで、なにかの公開収録をしている。
で、おいらはそこのスタッフ。
職場の人間としごとをしているのだが、番組の毛色は明らかにスポーツではない。
で、なにかを我慢しているおいら。
そこへ、メインの司会であるさんまさんがキャデラックで会場に入ってくる。
そこで、おれはなにかの拍子に切れて、日頃からあまり、そりのあわない上司に、なぜか、自分の財布を投げつけ、殴り掛かる。
相手は女だって頭でおもっているので、グーではなく、平手である。
で、さんまさんが明らかに不愉快な顔をして「だからシロウトはいやなんや・・・」といっている。
気が済んだらしいおれは、その会場をあとにする。

電話がなり目が覚めた。

その電話はさっきまで殴っていた人からで、明日の連絡だったのですが、うちの家では電波状態が悪く、２回ほど切れた。
そのことを捕まえて「何も言わないで電話切るのやめて下さい」って言われました。

それが、今日の目覚めです。

もう、バカバカしくてなんも言えないよ。