ヒョードルVSミルコ、補足。

今日もまた、会社で見たのだが、ヒョードルはミルコの「ハイキック」の間合いに一回もなっていなかった。
どんどん、前につめて、どんどん、パンチを打っていく・・・
ミルコ自信も「間合いの勝負」といっていたように、これが勝負の分かれ目だったのではないか？
ひょっとして、というか、これをオランダで学んできたんだろうねぇ・・・
あとは「脱・白人」てとこですか。
とにかく、３回見たけど、何度見ても飽きないや。すげぇ・・・で、まだ、トーナメントは見てなかったりする。っていうか見ないな。こりゃ。