さらば、また会う日まで
夜中に不可解なことがあり眠れずに朝。
姪っ子たちと初体面。かわいいのう。
お父さん以外の男の人を近くで見ることが珍しいのか、ただ単に恥ずかしがり屋なのか、探るような目つきで観察されました。
動物園のオラウータン気分です。
しかし、上の子はしっかりしており、ちょっと話をすることができた。
うちの甥ッ子も含め、マッスル・・・基、まっすぐ育って欲しいもんです。(マッスルでもいいかw)
暫くすると平野に住む親戚のおじさん夫妻がお参りに。10年以上は会っていないので、かなりのごぶさた。
恐いというイメージのあったおじさんは、かなりやわらかい感じになっており、非常におじいさんに似て来た。血筋ってそういうもんなんだろなぁ。うちの母さんもばあちゃんのように年をとってからアクティブになってるし。
久々の再会ではあったが、行きと同様、バスは待ってくれないので、申し訳なくも大阪駅へ向かった。
天王寺でしのさんからメールをいただいた。ひまひまさんやったみたいね。あまり遊べず申し訳なかったっす。次回は是非!(とか思ってたけど、それが1週間後とはw)
そんなわけで東京へ"出張"と相成りました。まったねぇ〜。