milo23の『何でも食うよ。』

2020.5.25から再開。独白を綴っていこうかなとか思ったので。

2月16日

スケートで2つのメダルが出たこの日。
おいらにとっては「朝からパチンコしたくてしょうがなかった」日である。


ドラクエにあくせくしつつ、無駄な時間を費やす。
3月8日放送のトーク番組のリサーチやら、「無くしてたらえらいこっちゃ!」だった10万円分の領収書の精算をさっさと終わらす。
なくして泣くなら、面倒でもさっさとやるにこしたこたぁない。
ADくんに任せてもいいのだが、こういうもんこそ自分でやるべきだと思うのは、お金のことだから相手を信用してないのね。きっと。
(違ってて怒るのこそめんどくさい。怒るってエネルギー使うしなぁ)


トーク番組は「行政執行」で、はなっから企画が決まっており、結局、自分が担当した初回と一旦最終回となる今回は自分の発案したものとはならなかったのが心残り(ホントはYB特集やりたかったのだ)。
とはいえ、「与えられたテーマをいかに料理するか」というのは、自分で発案するより得意なほうで、まぁ、やるべなー。ってな感じである。


なんだかんだで退社が遅くなり「今日はまっすぐけぇるべな」と思っていた大井町
電球に引き寄せられる"蛾"のごとく「ふらふらぁ〜」っと、足がパチンコ屋に。
打ちたい台「あしたのジョー」は埋まっており、「ここで帰る」のが懸命なんだが、既にブレーキが壊れているので、結局、いつものように哲也に座る。
この流れ、一番悪いパターン。だって「惰性」だもの。


で、結果が−22K。
負け犬は、小雪降る中、トボトボと帰宅したのは言うまでもない。
ああ、人間のさもしさよ・・・。キャインキャイン。