milo23の『何でも食うよ。』

2020.5.25から再開。独白を綴っていこうかなとか思ったので。

2月18日

前日の敗戦に懲りず、「まだ終わらん」とばかりに勝負しよかと思ったところ、相方に「アバター見ない?」と誘われ、ことなきを得る。
で、アバター
3D。
これ、3Dじゃないと「お金のかかったB級SF映画」となるところですな。
いかにも米人たちの好きそうなストーリーだし。話に見るべきところはないかな。
でも、3D。
圧巻、そして、キレイ。
遊園地のアトラクション感覚でございました。


けど。
けど。


ディズニーランドのアトラクションのほうがすげぇよ。


その後、夜中にたまたま「歓喜の歌」見る。


松岡錠司監督はオレが映画学校在籍時代からのファンだが、久々見て、やはりその「空気感」と「音楽の使い方」が非常に心地よいなと上機嫌で床についた。