引き続き仕事

後半はほかのエリアへヘルプ。とことん嫌がらせのようだ。あ、なにもいうまい。心理的には今のバイトの人たちといるより遥かにラクチンだ。仕事場はこう出なくっちゃ。
ここでなぞなぞを出された。

「おやつ」をくれる電化製品、なぁ〜んだ？

意味がわからん。答えも聞くタイミングを逃した。だれか教えて。
こんな感じで忙しかった非常に牧歌的な夜であった。