milo23の『何でも食うよ。』

2020.5.25から再開。独白を綴っていこうかなとか思ったので。

高松宮記念

武すげー。外がよく伸びた。プレシャスは出遅れ。その分苦しいか。メイショウ惨敗。とにかく武マジック炸裂!

1600

なんとなく「沈黙の艦隊」を読み始める。これがいけなかった。

2400

気付いたらこの時間。電車ないよ。諦めて完読を目指す。一旦飯。大盛りナポリタン。

2500●ちょっと思ったこと●

ふと当たりを見渡す。日曜日にも関わらず個室はほぼ満席状態。それぞれの部屋でそれぞれに過ごす人々。老若男女いろんなひとがいる。僕らはみな都会の漂流者だ。町を彷徨うのではなくたまたまここにいるだけに過ぎない。漫画喫茶で孤独を満喫している。もしくは電子の窓から覗く風景の中に埋没している。結局それも孤独なんだと思う。
人は人と関わることで人であることができる。だから、みんな寂しいと感じるんだろう。その感覚になれてしまった自分はもはや人ではないのかもしれない。
最近、良く登場する福井晴敏さんの処女作「川の深さは」にこんな心理テストがある。

あなたの目の前を川が流れています。その川の深さを次の4つから答えてください。
1.足首まで 2.膝まで 3.胸まで 4肩まで

答えの内容が指し示すことは後ほど*1として、この結果を踏まえても自分の非人間的な一面が垣間見ることができると思う。

2700

全32巻完読。後半の世界政治的な話は殆ど忘れてた。

2800

帰路につく。

2825

駅着もバス待ち30分。ベンチで落ちる。これもいけなかった。

2857

気付いたら目の前にバス。足下はびちゃびちゃ。雨だよ。熱が出た

2930

自宅前。危なっかしく車庫入れしている車を発見。よくみりゃおかんだ。化粧が濃い。どこいくねん!?

2940

2日風呂に入ってないことを思い出しながら布団に沈んでいった…

*1:解説:その人の情熱の深さを表すそうです。1だと浅く。3ぐらいでちょうど良く。4だと行き過ぎ。激情家なんだそうです。私は1でした。飽きっぽいっていうことでは当たってるとおもうけど薄情かって言われればそうでもないと思うけど。