milo23の『何でも食うよ。』

2020.5.25から再開。独白を綴っていこうかなとか思ったので。

そんなんで

なげぇな。
一気に書いちまった。
要するに血の通っている、あるいは魂のこもったものにはのっかれるってこった。
仕事もそう。
人間が集まってなにかをやる。
そこにはいろいろな思惑もあり、上手く行かないことばかりだろう。
しかし、そこはお互いが尊重しあって、互いに歩み寄りながら、距離感をつめていき、ひとつの方向を向いて歩いていけばいいじゃない。
道はそんなに広くはないんだし。
結局は同じバスに乗ったもの同士。
気楽に仲良くいきゃぁいいんじゃないの?
つかれるだろ。なぁ。
おれは疲れるわ。
ホント、自分のことだけのことを考えるんじゃなくって、周りを見る余裕が欲しいですね。
あの人は。
女のヒトだから、殴れないが、きれちゃったら何するかなんて、だれも保証できないですよ。
それは誰にだって言えることなんだけどなぁ。
ある意味、ヒトを信用し過ぎているな。
世の中には理由もなく、面識のないヒトに危害を加える人間もいるってことを、忘れちゃイケナイと思うけど。
そうなってしまう気持は理解しようと思えば、理解できる。
ヒトであることを辞めてしまったら、きっと、凄く、ラクになれると思うんですよ。
でも、それは、現実から逃げてしまっているだけ。
だから、苦しくても、辛くても。
ヒトであることを辞めたくない。
ヒトであることでしか、味わえない喜びだってあるんだから。


って、だれに言ってるんだ!?おいらは。