milo23の『何でも食うよ。』

2020.5.25から再開。独白を綴っていこうかなとか思ったので。

今年も終わりですね

2005年12月31日。
今日は土曜日ですね。あまり関係ないですけど。
今朝方、仕事納めにあたるお仕事をして来ました。
例によって欧州サッカーです。
今回は平山ソウタの所属するヘラクレスの試合。
オランダはもんのすごい大雪で、後半はピッチが真っ白になってました。
そんなバッドコンディションにも関わらず、この日の平山は1得点2アシストと大活躍。
動きがもさっとした印象を受けましたが、きっと、身体がある(190cm)からなんでしょう。
彼はJリーグの経験なしで海外へ出た選手。
それだけでも凄いのに、レギュラーに定着して、結果を残しているというのは、本当に凄いことだと思います。


それが終わって、夕方まで就寝。
その後、会社へ出社。休むって言ってなかったので、出てきたわけですが、やっぱ、誰もいないですね。良かった。
でも、現場の人があとで帰ってくるらしい。何を言われるか・・・めんどくさい。


思えば、今年は急激に環境が変わった年でした。
昨年末の大風邪をきっかけに、付き合っていた彼女さんと別れ、それと同時に、役者を引退(?)し、急遽就職。
5年ぶりの現場復帰がスポーツ部で、戸惑いを隠せないまま、なんとか歩んできた。
ストレスはたまらないタチであった私が、こんなになるのは、学生時分以来であった。
時、同じくして、ひょんなことから、しのよくさんとお会いし、大阪へ何度か行くようになった。
しのよくさんを始め、関西の人たちと交わることで、私は本当に助けられました。
ほんと、しのよくさんに出合ってなければ、窮屈でゆがんだ1年間になっていたと思う。
感謝してもしきれません。
人は些細なきっかけで劇的に変われると何かで読みました。
身動き取れなかった昨年からは想像も出来ないくらい今年はハッピーでラッキーな1年だったと思います。


今年であった全ての人に「ありがとう」
そして、来年もこんな未熟な私をよろしくお願いします。


これから、男祭りを見ます。
相変わらず、フジテレビは煽りすぎでうんざりですが、小川×吉田を観ないと年が越せません。
ちなみに、年越しそばは関西で仕入れた薄口のどん兵衛です。


それではみなさま、良いお年を!