milo23の『何でも食うよ。』

2020.5.25から再開。独白を綴っていこうかなとか思ったので。

雪の降る街

窓から外を眺める

どこからか聞こえてくるピアノの音で目が覚めた。
体中が痛い。
昨日(今朝)、飲んで帰ってくる途中、3回派手に転んだからだろう。
朝5時の段階で雪はかなり積もっていた。
昨日のことは昨日に任せるとして、今日はセンター試験の日だそうです。
昨日、呑み屋で知り合った大学の職員の方が言ってました。
キーボードを叩く手が痛い。
毎年と言うわけではないが、人生を左右するであろうこういう試験日になると、なぜか雪で交通機関に乱れが生じる。試験の時期を前倒し(秋とか)にしてしまえばいいのに。
それか、日本も欧米のように9月から新学期にすればねぇ。。。
精神的にもベストな状態で、試験に望ませてあげたいものです。
もっとも、学歴が通用しなくなってきている社会にあって、受験の結果が全てではないわけですから、失敗しても、前向きにやって行って欲しいですね。
高学歴で出世したところで、結局は会社のために命を落としてしまったりする世の中。
それでは生きている意味がないです。
人生は1度きり。
人様に迷惑さえかけなければ、思うがままに生きて行けばいいのです。


って、私は誰に向かって書いてるんだ。これを。
きっと、自分だな。自分。


手が痛い。脚も痛い。
それも生きてる証拠なんだなぁ。


生きてりゃいいんです。
どこであろうと、だれとであろうと、なにしていようと。