milo23の『何でも食うよ。』

2020.5.25から再開。独白を綴っていこうかなとか思ったので。

終わりのないシエスタ

今日も相変わらず使い方の間違った言葉からはじめよう。
要するにのんき君。
天気はいいのに路面はびじょ濡れ。なんだこの世界は。
クールビズの名の下にちょいと暑い社内は人がいない分だけまだマシか。
kamipro完読。堀辺マンの「専門家の方が飲み込まれやすい」ってのは非常に納得。
結局、どの業界も村社会で、そこから逸脱しようとすると袋叩きだ。ビバ!体制!
元々島国なんだから仕方ないけれども、グローバルスタンダードでトレーニンモンタージュで行きましょうよ!(後者は関係ないが)
ハッスルするのは簡単だけど、周りに合わせてやってるうちは変らんのだよ。
井上編集長の「殺し」Tシャツでピアノを聴く俺。
表面だけにとらわれすぎる”普通”の感覚が主流とわかっていながら、自分の思うところはやはり変えられない。
学生時代から続く「おもいのまま」は、未だ、その形を見せることがないけど、まぁ、結局、今日も暇だってことで、汗ばむ身体が気持ち悪いから早く帰ろうと思います。
人も社内の温度もヌルイっす!


なんて思って外へ出たら自転車に乗った古賀稔彦とすれ違った!
マジかよ!なんて非日常なんだ!と独りで興奮しながらの帰路でござった。