２月１３日

放送当日。
午前中、さすがに３時間仮眠。
しかしま、このペースなら大丈夫・・・と思ったら、他のＤ?から、「テープに落とせないのでデッキかしてー」と。

ＦＵＣＫ。

みなさんのためにおいらは放送当日まで自分のパソコンでせこせこ編集しとったんや。
生放送ですから、ゴール逆算で時間配分しとるのに、そりゃねぇだろ。
まじ殺す。

とか、思ったが、妥協できるところは妥協して・・・なんて思い、まあ広い心で「２２時までな！」と〆切を１時間早めることに。

まぁしかたねぇ・・・と思った矢先の１９時！（放送４時間前）
今度はもっと時間のあったＤ?から「あのー、ご相談が・・・ＳＥ入れたいんすけど・・・」

ＷＨＡＴ！なめんなよ。殺すぞマジで。

・・・もういいや。
とにかく、与えられた時間で最低限の仕事だけはして、早々に切り上げる。

自分のＶＴＲの内容に関しては、１本目は良い。２本目はまぁ良い。という感じ。
こんな事情も見てる人にはまったく関係ないので、全力で仕上げました。
なので、自身を持って送り出したものです。

生放送という性質上、時には「諦め」も必要です。
上記の２人の「先を予測する力のなさ」に振り回されたことだけが、とにかく腹立たしい。
そこんとこをミクシィのボイスで「だから次男坊は・・・」とこぼしたのですが（２人ともに次男で末っ子）、変なとこから横槍が入り、まぁ、「顔も分からん人にしてみりゃ、事情も分からんし、不機嫌になるよな」と納得しつつ、「ほっといてよ」とも思ったりした。

ようは「甘ったれんじゃねぇ」と言いたかったんですが。。。
いつぞや、だれだかのブログで「社員の甘えの構造」について書いてありましたが、温室でぬくぬくと育っているボンクラは、直射日光浴びてみりゃいい。そして溶けてなくなりゃいいと思う。

オレに関係なきゃいいが、今回のように、邪魔だてされちゃあ、たまらんわい！

と、憤りマクリティだったが、終わっての打ち上げで、会社の金でしこたま酒飲んでやったのでそれでカンベンしといたるわ！ああ、ファックファック。