milo23の『何でも食うよ。』

2020.5.25から再開。独白を綴っていこうかなとか思ったので。

「紙のプロレス」vol.85を読み終えて

新宿へ。車中で紙プロ読み終える。ドールマンのインタビューをはじめ今回の紙プロは随所に「プロレスラーとは何か?」と考えさせる内容だったのでないだろうか。あとは高田&榊原のDSEサイドのコメントの涼しさにちょっと胸焼けした。正論だけど・・・もうちょっと色気があってもいいんじゃない?紙プロなんだし。

1520

新宿着。急に雲行きが怪しくなる。

1530

受注し神楽坂へ。

1554

神楽坂着、荷受け。阿佐ヶ谷へ

1625

阿佐ヶ谷着、完了。新宿もどり

1640

新宿着。秋葉原

1705

秋葉原着。時間待ちでマック。バーガー2つ。たまたま隣りにいた若造3人ぐみがしきりに「秋山」を連呼。NOAHの?とか思ったがよく聞いてみるとHERO’Sの話。ゴールデンタイムパワーをまざまざと感じる。恐るべし音無可憐さん。

1730

荷受け先に到着も荷待ち。

1800

荷受け。結局30分待ち。無駄だ。全くもって無駄だ。大崎へ

1830

大崎着。も受付開いておらず電話つながらず途方に暮れる。たまたま人が出て来たのでことなきを得る。完了。目黒へ

1852

目黒着10分荷受け。新宿へ

1935

新宿着。徒歩20分完了。電車乗るべきだった。ファックファック

2015●ちょっとおもったこと●

新宿着。往復40分徒歩。立派な有酸素運動だ。へとへと汗だくで南口の駅前につくとドラム・サックス・コントラバスの3人組バンド(でいいんだろか)が演奏をしていた。サックスやコントラバスの音は個人的には非常に好きだ。だが、問題はドラム。演奏していた場所が閉鎖的な空間だったので音が逃げず、まともにぶつかってくる。そのためにデカ過ぎて耳がおかしくなった。
演奏自体は構わないし、文化や芸術への理解度が低く、触れ合う機会が希少なこの国ではむしろどんどんやるべきだ。やるのは本当に結構なことでございますが時間と場所を考えて欲しい。帰宅ラッシュでごった返す、ましてや狭い通路でやることではない。
立ち止まって聴いているひとがいただけになおのこと考えて欲しいもんだ。あなたたちはいろんなひとに聞いてもらうことが目的なんだろう?だったらやる側の立場ではなく聞く側の立場も考えるべきだ。と思うけどな。

2030

帰社。軽く食事。最近はもっぱら「赤いきつね大盛り」。ゆっくりと時間を使う。

2100

退勤。しばし歓談。私はなごやかにしていながらいきなり切りかかるヒドい男なのですよ。…金八の結末を聞きそびれた。やっぱ、撃ち殺されたのかな・・・んなわけないか。

2130

帰路につく。相手を思いやってしたことでも結果相手を傷つけているオレはハリネズミさんなんだろうか?自然界では甘えは許されないが人間界ではどうなんだろう?

2230

「本当に助けて欲しいときに助けてくれない」と去り際にあなたは言った。
たしかにそうかもしれないし、事実そうなんだろう。
ただちょっと考え欲しい。
今の私に助けを求めるということはどういうことかということを。
そりゃ寂しかったりしんどかったりするだろう。
助けてやりたい気持ちもある。
ただここで助けてしまうことはあなたが私に言った「中途半端な優しさ」ってやつなんじゃないんだろうか。
世の中には似たような境遇のやつはいっぱいいる。
もう終わってしまっているものに寄り掛かるのはあまりに都合よすぎないか?
あなたの周りには優しい大人がいっぱいいたんだろう。だから甘えることになれてしまっているのかもしれない。
しかしそれは他人なんたよ。いざとなったら本気で親身になってくれる人なんて限られて来るんだ。そのときになって困ってしまっても遅いんだよ。
世の中に対する甘えを捨てて、自分に対する甘えを捨てて精神的に自立して欲しい。
私はあなたを受け止めるには自分自身が小さ過ぎた。それは本当に申し訳ないとおもっている。
私はあなたからいろんなものをもらうことができた。感謝してもしきれないくらいだ。
だから言えることは言っておきたい。今は伝わらないかもしれないけれど、きっといつか伝わると思う。
表面だけで判断しないで言葉の本質をとらえて欲しい。
引き算的な生き方はもうやめようよ。
なんかうまいこと言えないんだけど頑張って。応援しているよ。