milo23の『何でも食うよ。』

2020.5.25から再開。独白を綴っていこうかなとか思ったので。

見終わってもろもろ

本来ならもうちょっと早起きして昼から落語を見ようと思っていたが、身体の疲れがそれをさせてくれなかったのでゼータを見たのは新宿で14:45の回。「前のほうでの鑑賞です」と案内係は言っていたが実際はところどころ開いていたので比較的後ろで見た。
客層は思ったとおりに女性の姿が殆どない。映画館でほぼ満員で女子トイレの前がガランとしているのを始めて見たような気がする。細かく見ていくと、まぁいるわいるわ、明らかに「アキバ系」な面々が。まぁ半分似たようなものだが、服装に無頓着な人間がこれでもかってくらいに集まっていた。おそらくは学生、もしくはフリーター、フリーの仕事をしてる人なんだろうなぁ・・・。もっとサラリーマンみたいなんがいるかと思ったが。
まぁ暇な人って多いんだなぁ・・。あ、俺もか。
よかったら2回見ようと思っておったが1日2度もGacktを聞くのはマジ勘弁ってことで退散。凄く難しい顔で次回のためにメッチャならんでる人の横をため息交じりで通り抜けた。過度に期待しないほうが絶対いいぞ。この映画は。
予想通りの「有料長尺公開予告鑑賞」となってしまった。
次回は10月。終劇後、本当の予告が流れた。ほ!こりゃおもろいかも。いつも、そうやって騙されるんだよなぁ・・・。でも、期待しとこ。