ほんとかよ

と、いきなり大きく出ましたが、それはとりあえずおいといてください。
たまに、こういうことについて真面目に考えないと、性根がくさっちまうような気がするんだな。おいらとしては。

で、現実問題の話。
ちょっと前にも書いたが、どうやら本当にオイラが構成したものをやるらしい。
しかも、出演者との打ち合わせやらなにやらもだ。

責任重大である。

今回のことで、今まで、いかにバイト気分だったかを自覚した。やべぇなぁ。今日は酒飲んでる場合じゃなかった。
あ、今日はリアルに酒を飲みにいきました。
いろいろたまってっからねぇ。
１０年来の友人である「只今、絶賛不倫中」という女の子とお互いの報告会。
不倫はいいが、のろけるな！殺すぞ！！
ああ、そうさ！おいらは別れちまったさー！
あんたらの思ってた通りさぁーーーー！！！！
と、キレることができるくらい惚れてリゃ、こんなことなんか書くわきゃねぇな。
やはり、今考えても「同情心」というか「親心」なんだろうか。その辺が「中途半端な優しさ」なんだろうか。優しいのはだめなんだろうか。いろいろ考えさせられたなぁ。
しかし、あの人は本当に勉強になった。感謝です。もう会わんけど。あったらまた飲み込まれる。たぶん。

でもよー。最初はペンさんに電話したんだぜー。
おめぇさんにはホントお世話になってるしな。
お互い（というか明らかにそっちのほうが）大変だけど、頑張るべ。

で、話は元に戻る。

モノを創るという自覚を持って、視聴者がいるという感覚をもって、挑みたいと思う。
や○さんの時のような消化不良はごめんだ！
おーし！一丁、やったろうじゃん！！