ひと悶着
前日の魂の叫び。
実は休みを取るためにひと悶着あったので、すさみまくりの台場で書いたもの。
テンパリ屋ばかりのおかげで、99の成功より、1のミスで100話されるという状態に、組織なんだからいい加減建設的な話をしましょうよ。とやりあって、結局は全然違う話で結局、逆切れされる。
ささいなことでこういうエネルギーを使うのが非常に無駄だと感じる。
人にはいろいろな考え方、感じ方があると認めるけれども、それは相手も最低限、そういう考え方を持っている人に対してのみ有効で、自分の世界から抜け出してこない人とは、「対話」はできないなと痛感した前夜であった。
社会人ってのは、私には向かないのだろう。きっと。