milo23の『何でも食うよ。』

2020.5.25から再開。独白を綴っていこうかなとか思ったので。

世界バレー開幕

やきゅうが終わってひと段落・・・と言う間もなく、この日から始まった世界バレーの中継(ス○パーの)に狩り出される。
ここ2年、お台場テレビでの仕事もあって、バレーを楽しく見られるようになっているのと、仕事しては、そんなに厳しいものではないので、ゆったり構えているが、拘束日程が長い。
女子から始まり、男子もやるので12月3日(?)まで丸々1ヶ月。飽きそうだ・・・。
この日は夜中、CLがあるのでシフトされていなかったのであるが、初日ということもあり、今後のことも考えて見学することにした。
日本、負けちゃったね・・・。


どシロウトの感想としては、カナメグの離脱もさることながら、チームの核となる選手がいないような感じを受けた。


本来ならば、セッターの竹下選手か芯が強そうな高橋みゆき選手あたりがその役目を負うところなんだろうし、実際にそうなのだろうけど、コートの中の選手たちから受ける印象からは、連帯感というか結束感を感じなかった。
大友選手がいた頃に見受けられた「焦燥感」が色濃く表情に表れていたような気がする。


地元開催なのに、なんだかホームの歓声がプレッシャーになっているのか?
でも今までと変わらぬ応援なので、そんなことはないと思うのだが・・・。
だとすれば調整ミスからくる疲労感なのか?
案外、普段のフジテレビ主導ではなく、TBSだから?


謎は尽きないのであーる。