そんな風に複雑に感動した後、私の定番、串かつを食べに新世界へ。 まさか同僚とくるとは思いも寄りませんでした。 同僚はチケットを持っていたので、時間で帰京。 私はお金を借りた後、先週会ったばかりのしのさんの呼び掛けに応えてロックバーへ。 僅かな…

今回は勢いで来たわけだが、非常に得られるものが大きかった。 その時にその場所でしか感じることの出来ない空気というやつは、決してお金では測れないもの。 そういうものを体験し、自分の血となり肉となり骨となる無形のものは、自己の個人の大いなる財産…

まっ先に思い浮かんだのが「青春」という名の「記憶」である。 白球を追い掛ける３６人の選手のみならず、スタンドで応援している両校の生徒達。そして、地元でＴＶ観戦しているであろう生徒達・・・ 彼らの上に共通してあるものが「青春」なのである。 その…

昨日、熱闘の末、両チーム譲らず延長１５回、１−１の引き分けで翌日再試合となったこの１戦。 決勝戦での引き分け再試合は３７年ぶりという歴史に残る試合を見るために勢いで２週連続の"帰阪"となった。 昨日のゲームでかなり消耗しているであろうと推測した…

その１ 〜発端〜 話は前日に遡る。 いつものように週末のレギュラー番組を終えた私は部類の野球好き（やるほう）であり、元高校球児（甲子園未出場）であった２５才の先輩Ｄが「甲子園に行く！」とハイテンションでいることを耳にした。 全てナイターだった…

ですな。 なんだかんだで大阪から帰ってこの方、諸々忙しかったりしたのですよ。 そんなこんなで日記もお留守に成りがちというか、書いてない。書く気力と体力がなかった次第です。 これじゃいかんと本日はお休みにしたのですが・・・